漢方内科_診療内容
✓不眠 ✓不安 ✓イライラ ✓落ち込み ✓冷え性 ✓高血圧 ✓起立性調節障害 ✓自律神経失調症 ✓食欲不振 ✓胃の不快感 ✓胸やけ ✓胃痛 ✓下痢 ✓便秘 ✓咳 ✓むくみ ✓頭痛 ✓疲れやすい ✓のどのつまり ✓めまい ✓足のつり ✓蕁麻疹 ✓膀胱炎 ✓夜尿症 ✓かんしゃく ✓口内炎 ✓味覚障害
詳細な内容は当院のコラムにもまとめておりますので下記をご覧ください。

-更年期障害と漢方
更年期障害とは?
日本人女性の閉経年齢は平均50歳といわれています。閉経年齢の前後5年、45歳~55歳の時期を「更年期」といいます。この時期は閉経に伴い、女性ホルモンである「エストロゲン」の分泌が急激に減少します。そのために起こるさまざまな心身の不調のことを「更年期障害」と呼んでいます。
更年期障害の症状に漢方が良いと聞いて、取り入れてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。更年期の症状は年単位で続く場合もあるため、辛い症状を我慢するより、適切な対処法を取り入れながら過ごす方が、気持ちも前向きに楽に乗り切れる可能性が高まります。
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-むくみと漢方
むくみとは?
東洋医学では、むくみは「体の中で水分が滞っている状態」と考え、「水毒(すいどく)」と呼んでいます。むくんでいる部分の水分は、血管から血液中の水分が外に出たものです。ある部分の細胞周りに水分が溜まることで、むくみの状態になります。
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-高血圧と漢方
高血圧とは?
高血圧症とは、最高血圧が140mmHg以上、または最低血圧が90mmHg以上、あるいはこの両方を満たすときに診断されます。放置したままだと、動脈硬化性疾患を発症して死亡リスクが高まります。
高血圧の治療は、食事療法や運動療法などの生活習慣の改善と一般的な降圧薬を使うのが基本です。漢方薬はあくまでそのサポートとして使います。
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-脂質異常症と漢方
脂質異常症とは?
脂質異常症とは、血液中の脂質の中で、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪が多い、あるいはHDLコレステロール(善玉コレステロール)が少ないなどの状態を示す病気のことです。
脂質異常症の患者さんの身体の状態を確認して、体質や症状を改善するための漢方薬を選びます。
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