診療内容 自費診療

巻き爪マイスター

巻き爪マイスターとは?

過度に弯曲(わんきょく)した爪である「巻き爪」を矯正するための矯正具です。
クリニックプラスでは、巻き爪マイスターを用いた巻き爪の治療を受けることが可能です。
巻き爪マイスターは、大きく曲げても常に元に戻ろうとする性質をもつニッケルチタン合金(超弾性合金)ワイヤを爪に装着することで、爪の弯曲を矯正することができます。

※巻き爪マイスターで治療できる巻き爪は【足の親指】に限ります。

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誰でも装着できる?装着の適応と注意点は?

装着する前に、爪の幅を測定します。
爪の幅が14mm〜25mmの間であれば、それぞれの幅に適したサイズの巻き爪マイスターを装着することが可能です。14mm〜25mmのサイズを大きく外れる方は、装着できない可能性がありますのでご注意ください。

また、爪の状態が悪い方も装着いただけない可能性があります。
(例えば、爪が非常に脆い方・爪の厚さが薄い方など)
爪の周りが炎症を起こしている方、水虫菌がいるような方は、先にそちらの治療を行い、爪の状態を良くしてから巻き爪の治療を行っていきます。

爪が伸びていない方も装着ができません。その場合は、爪の白い部分が2mm以上伸びてから治療を行います。
爪の角はある方が装着しやすいです。治療前は、爪の角を切ったり削ったりすることは控えてください。

治療期間はどれくらいかかる?

通常1~2か月装着を続けていれば巻き爪は改善しますが、個人差があり、重度の巻き爪の方は3か月以上かかる場合もあります。
爪が伸びてきたら、むやみに触らないようにしていただき、装着したまま当院を受診してください。留置性に問題がなければ、巻き爪マイスターを爪の根元側にスライドさせて、引き続き装着していただきます。

巻き爪マイスターの料金は?

巻き爪マイスターは自費診療になります。料金は下記のとおりです。

  • 処置料:2,200円
  • 巻き爪マイスター(1本):5,500円

装着後の日常生活の注意点は?

①テープで巻き爪マイスターを保護しましょう
巻き爪マイスターが装着された爪の表面を、医療用テープなどで可能な限り保護することで、巻き爪マイスターの脱落を防ぎます。(テープは衛生面を考慮し、入浴時などに取り替えてください)

②清潔を保つように心がけましょう
巻き爪マイスターを装着したまま入浴いただいて構いません。
巻き爪マイスターが外れないように、石けんなどで優しく洗浄し、入浴後はよく乾かして清潔を保つようにしてください。

③巻き爪マイスターが外れないように激しい運動は避けましょう
爪に大きな負荷がかかるスポ―ツ(水泳・サッカーなど)は出来る限り控えてください。
巻き爪マイスターが外れる可能性があります。
万が一外れてしまった場合は、ご自身で装着しようとはせず、巻き爪マイスターを持参の上、再度受診してください。

巻き爪の治療を希望されて来院された方の当院での診療の流れ
(診察所要時間の目安:15分前後)

①問診及び診察

まず最初に、巻き爪の状態を観察し、巻き爪マイスターの装着が可能かどうかを判断します。
また、爪の幅を測定し、巻き爪マイスターのサイズを特定します。

②合併症の治療

爪の周囲に炎症が起きている場合や、水虫に感染しているような場合は、先にそちらの治療を行います。

③巻き爪マイスター装着日の決定

爪が十分に伸び、巻き爪マイスターが装着できる状態と判断できた場合に、装着日を決定します。

④巻き爪マイスター装着

巻き爪マイスターを装着します。施術時間は15分程度です。

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