院長紹介
クリニックプラス中野 院長
佐伯 豪士
これまで、なかなかクリニックに足を運ぶ時間がなかった方もぜひお越しください。
忙しい毎日を過ごしていると、どうしても乱れがちな生活習慣を一緒に見直して、大きな病気を予防できるようにしていきましょう。
各種健診や予防接種も行っているので、まずはそういったものから利用していただくのもいいかもしれません。
そして、もし、気に入っていただけたならば、かかりつけ医として末永く健康を見守らせていただければと思っています。
専門領域:
腫瘍内科
経歴/プロフィール
埼玉医科大学医学部を卒業後、同大学国際医療センターで初期・後期臨床研修を経て、同病院造血器腫瘍科で白血病やリンパ腫などの治療や血液がんの研究を行う。
その後、国立がんセンター中央病院で臓器横断的に化学療法・分子標的治療・がん免疫治療・緩和ケアに従事する。
その傍ら、学生時代から現在に至るまで、佐久市・宮古島・秩父・鴻巣など、プライマリケアを修得するために離島や医療過疎地、地域医療を担う病院やクリニックの総合内科・皮膚・一次ニ次救急にて外来・在宅診療の研鑽を積み、2023年10月クリニックプラス中野の院長に就任。総合内科・皮膚科としてのプライマリケアを提供。
クリニックのコンセプト/心がけていること
中野駅南口から徒歩1分の場所で、健康や病気のことなら何でもすぐに相談に来ていただける地域に根差したクリニックです。
診療としては、内科一般を中心にアレルギー科や皮膚科もカバーする幅広い総合診療を提供することを目指しています。立地の良さ・利便性の高さを活かし、待ち時間のないスムーズな診療を心がけています。
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